初めての結婚式の二次会幹事について

今年の9月初旬に、高校時代の部活の仲間の結婚式がありました。同期5人の中で一番乗りの彼女とは、卒業後も仲良くしていて、今回結婚する相手の方ともカップル同士の付き合いをさせてもらっていて、よく遊ぶ大事な友達です。そんな友人に結婚式の二次会の幹事を頼まれたら、受けないわけにいきません。私自身、そこまで結婚式に出たことがないので、二次会自体も未経験でした。そんな私が幹事なんてできるだろうかとも思いましたが、友人のためにという気持ちで受けさせてもらいました。ここからが大変だったのです。一緒に幹事をした、同じ部活の同期の女の子も幹事未経験で、新郎側は幹事が1名とのことで、果たして3人で大丈夫なのかという不安から始まったのです。

それにくわえて、男性の幹事さんは友人の結婚式の翌週も結婚式で幹事をしなくてはいけないとのことで、ほとんど手伝ってもらえず、やってもらえるのは当日の司会だけとのことでした。その時点で女性2人の不満はあったのかもしれません。そして、準備に入って行きます。まずは会場が決まらないと先へ進まないとのことで、新郎新婦を急がせて会場を決めました。会場が決まるとイメージもわくので、当日の大まかな流れについて、ゲームの決定、景品の選抜、小物の準備、音響準備など、2人でわからないながらに進めていきました。幹事が決まってからは友人と週一ペースで会っていたと思います。そのくらいしないと、成功するのか不安だったのです。そして、私たちは友人にサプライズをしたかったので、高校時代の部活仲間、先輩、後輩の写真を撮りに行ったりそちらの準備もかなり大変でした。

こうして当日を迎えたのです。前日に搬入は済んでいたので、当日はとにかくやるのみでした。披露宴が終わって早めに会場入りして準備をします。私の彼にも幹事側として手伝ってもらい、二次会がスタートしました。司会は思っていたよりも上手で、さすが慣れている感はありました。私ともう一人の幹事は受付に大忙しで、あっという間に二次会が始まっていたという印象です。ケーキカット、乾杯等、ゲームも時間通りに済み、時間が足りずにあわてることはありませんでした。そしてサプライズの映像も大変盛り上がり、本人たちも驚いてくれたようで、作った甲斐があったなと、こちらも大変嬉しかったです。そして、二次会も無事に終わり、本人たちと控室でお疲れ様ミーティングをして、その日は終わりました。こうして初めての幹事を終えて、大変だったけどこうやって久々に密に友人と連絡をとって何かをしたことがすごく嬉しくて、新郎新婦に感謝だなって思いました。また機会があれば、幹事も悪くないなって思いました。